ELS: Hirodai e-Learning Support

このページの情報は WebCT の旧バージョン (WebCT CE4) に関するものです。WebCT CE4 は、2009年4月以降使えなくなります。

コースを作成するには

WebCT では、「コース」という単位でコンテンツを扱います。コースには、系統づけられたコンテンツ、小テスト、コースに所属する人達で共有できる掲示版等が含まれます。大学では1つの講義が1つのコースに相当するということになります。

コースに所属する人達には、コースを作成するデザイナ、コースを閲覧する学生、学生の学習を手助けする TA があります。

WebCT のコースを作成するには、WebCT Manager を使って下さい。

WebCT Manager でコースを作成する時に、カテゴリを設定するようになっています。現在カテゴリは、専門科目の場合は授業開設部局、教養教育科目の場合は「教養教育」もしくは「情報科目」もしくは「外国語科目」としています。カテゴリは、開設されているコースにはどんなものがあるのかをブラウズする際に利用されます。