ELS: Hirodai e-Learning Support

このページの情報は WebCT の旧バージョン (WebCT CE4) に関するものです。WebCT CE4 は、2009年4月以降使えなくなります。

学生としてコースを試してみたいときは

作成したコースが学生からどう見えるかを確認したいことがあります。コース作成中に「表示」タブをクリックすれば、大まかな確認はできるのですが、実際に学生が見るのとは異なる所が少なからずあります。

コース作成画面の上部に「表示」タブと「編集」タブが有ります。
  • 提示したつもりの資料が、ちゃんと公開されていなかった
  • 作成した小テストが設定ミスにより受験できなかった
  • 小テストの結果公開の設定が自分の意図していたものとは全然違っていた

実際に学生からどう見えるか等を確認して上記のようなトラブルを避けるには、架空の学生アカウントをコースに登録することが最も簡単です。架空の学生アカウントは、こちら(← パスワードが必要です、センターにお問い合わせ下さい)に約300件用意しています。これらのテスト用アカウントは、占有できないことを御了承下さい。

自分専用の架空学生アカウントを作成したい場合は、WebCT Manager をお使い下さい。